シリーズ適切性と一致する ② まとめ
適切性と一致するシリーズの第2弾。
◆はるちゃんさん
私は職場に行く時に「ここでの適切性は何ですか?今日一日適切性に一致した言動をさせて下さい。」
と心の中でお願いする事にしました。
そしたらミスもほとんどなく、人との会話でも、いつもあーすれば良かった、こーすれば良かったと後悔ばかりしていたのがしなくなりました。
言動が変わったわけではないけれど、お任せしたんだからこれでいいんだって(笑)責任放棄ですね(笑)楽チンです〜♫参考元サイト : 適切性と一致する1
【108さんのコメント】
そうですね。
ラクチンが何よりですね。
自動運転なんです。
自分でコントロールしなくても、勝手にそうなっていく。
その為にちょっと意識するだけでいい。
後悔や失敗した~というのがなくなってきたってこと。
それは自分が意識しなくなても、自然に適切性と一致する言動ができてるってこと。
素晴らしいですね^^
◆hamiさん
何か分からないけど 自分にとって最良の形になるんだ!と、根拠のない信頼感があり、何か起きても結局一番良い形をみるんだよな!と、思うので起きた事へのジャッジをしなくなりました。
なので結果良い方向に進み、後からやっぱり良くなったな、と思い出します。参考元サイト : 適切性と一致する1
【108さんのコメント】
これも素晴らしいですね^^
まさにこれですね。
それまでは自分でジャッジをしていた。
だからそれによって失敗したらダメだと。
前もってちゃんとやろうと自分で考えたことでやろうとしてたのが、もう最良になるんだからとジャッジを手放している。
自然にまさに適切なかたちに、液体になってピタッと一致するかたちになれてるってこと。
だからもう楽だし、いい方向に進む。
◆Nahoさん
今までわたしは充足や不足を疑うを頭で追っていた気がします。
適切性は何なのかを頭で考えることはいらないのですね。参考元サイト : 適切性と一致する1
【108さんのコメント】
そうです、その通りです。
頭で考える事ではない。
頭で追うと思考を使うことになってしまう。
そうすると、思考が定義したコレっていうことになる。
適切性とか充足とかも自分で定義したかたちに当てはめようして、本来の適切性と一致しなくなってくる。
それが苦になったり不足になったりしてしまう。
それをやめれば完全に自然に一致できるようになっていく。
◆ヤスさん
108さんいつも配信いただきありがとうございます。
最近、起こった不思議な出来事をご報告いたします。
実は私の娘が来春、私立の専門学校に入学することになり先日、学校での面談も無事に終わり入学願書が届きました。
担任の話によるとここの専門学校は入学願書が届いた時点でよほどのことが無い限り入学決定ですよ、と言われました。
とりあえず後日、形だけの最終面接があるみたいですがまず、安心していて大丈夫だと言われました。
前置きが長くなりましたが本題はここからで、願書を提出すると直ぐに入学金及びその年の授業料を支払わなければいけません。
その総額が約150万くらいになります。
情けない話、娘が進学を決めたのが3年生なってからだったので正直、50万くらいしか用意出来なく、後100万円をどうしようか?と考えていた時この動画に出会いこんな時の「適切性って何だろう」と思って見ました。
正直、適切性の一致と言っても意味が分かりませんでしたし、お金の工面はどうしよう?という思いも消えるわけではありませんでした。
そんな時よいよ願書を出そうと思っていた前日の夜にに娘が突然、進路を変更したいと言い出しました。
聞くと「中学時代、同じ部活で一緒で仲良しだった子に偶然会ってその子が公立の専門学校を受験するらしく自分もその子と同じ学校に行きたい」と突然言い出しました。
うちの子は調理師を目指しているのですが私は公立の調理学校があること自体知りませんでした。まあ、とりあえず本人がそう言うのならばと、翌日、高校の担任に申し出て進路変更にしてもらいました。
ここからがある意味ミラクルなのですが、その夜にまさに絶妙なタイミングで高校時代の同級生から久しぶりに連絡があり、「最近色々と落ち着いてきたので久しぶりに飲みにでも行かないか」という話でした。
その同級生は高校教師をやっているので、今回の娘の話をしたところ驚いたことにその友人が今、うちの子が進路変更を希望したその学校で教員をやっているというではないですか。
こんなタイミングで色々シンクロして来て、適切性の一致って?まさにこれなのか~っと思わず鳥肌が立ちました。
更にシンクロは続き、今週末に昨年は中止になっていた学校の文化祭が2年ぶりに開催されると聞きその時に調理科主催のフレンチレストランがあり、すでに申し込みは終了していましたがうちの子とその友人2人を参加できるように取計らってくれました。
ここからまだ、適切性の一致は続き、その際に入試案内と入学願書をもらって帰ってきて入学案内を見ると初年度の学費が入学金及び授業料の総額が何と26万円くらいで来年度の授業料が25万円くらいかかると記載されていました。
うちで工面していた50万円にほぼピッタリ一致しました。
108さん、皆さんこれをたまたまの偶然と一口にまとめるのにはあまりにも無理がありませんか(汗)
まさに「適切性の一致」そのものではないでしょうか!
皆さんに申し上げたいのは私は「適切性の一致」を理解しているわけでも何でもないということです。お金の工面もどうしよう、と心配を手放していたわけでもありません。
108さんが言われた通りここでの「適切性の一致」って何かあるんだろうな?とふっと思っていただけです。強いて言えばただそれだけです。
いまだに「適切性の一致」とは?と聞かれても正直何にもわかりませんし、これといったテクニックを用いたわけでもありません。
ただ、108さんの言われるように「適切性の一致」と言われても何もわからないし理解する必要もないと言われたのでそれ以上は何もしていませんし、どうせ考えても仕方ないので後は普通にお金の心配や不足感を持っていました。
でも、なぜだかわかりませんが不思議とピッタリ一致しました。
ですのでこのコメントを観て私に何かアドバイスを聞かれても正直、何もアドバイス出来ないと思います(苦笑)ゴメンなさい。
ちなみに私は「不足を疑う」を色々試してみましたが、何の効果もありませんでした。
108さん、「適切性の一致」はいまだによくわかりませんが、不足感や心配を持っててもこのような結果になるのですね。アプローチはちょっと違いますが大きな問題が解決しましたのでご報告させていただきました。長文になり大変失礼しました。参考元サイト : 適切性と一致する1
【108さんのコメント】
素晴らしいですね^^
このご報告ドンピシャリです。
アドバイスできないと仰ってますが、この体験談が何よりのアドバイスで適切性と一致するが凝縮されています。
できすぎじゃねーかっていうくらいの体験談です。
もう拍手ですね。
これに対してのレス。
素晴らしい体験のシェアありがとうございます!
どうしよう?と思った時に意識できるのがすごいです。
私は落ち着いてる時はできるのですが、いざ、どうしよう⁉︎となった時は忘れちゃってて(笑)
意識できるようにクセづけようと思います!
これに対してヤスさんが
@はるちゃん ありがとうございます。
私も特に落ち着いていたわけではありません。
心配、不安を持つたままで[適切性ってなんだろう]と意識してみただけです。
今回は不足が足りたのではなく不足だった事が違う形で問題解決したわけです。
本文にも書きましたが100万円足りないお金が入って来たわけではなく、元々、用意した50万円の方に一致して行っただけです。
ですので何かを手に入れて不足が足りたのではありません。
私は何かを得た訳ではなく、状況が変わって問題解決しました。
アプローチが違いますが、こんな形で不足が埋まるとは考えてもみませんでした。
ちなみにいまだに適切性ってなんだろうと言われても良くわかっていませんよ(汗)
見事です^^
50万円しかないのに寄ってきたみたいなこと。
そんなバカなって話。
急に娘さんが進路を変更したいとなり、古い友人と飲みに行ったらそこの先生だったという。
入学金と授業料合わせてピッタリだったという。
自分でどうしようもできない絶対に不可能な事。
それがこんなかたちで可能になる。
ちょっとこれどっから準備したの?みたいな話。
だから適切性と一致するは自我とか範囲の外。
こっから観測すればミラクルみたいなこと。
ありえないぞ、なんでそんなこと起きるんだよみたいなことが容易に起きてピタッと充足になる。
不安や心配を持ってそのままでいいし、何も変えなくていい。
自分自身は何も変わっていないが、意識したことで状況がグワンと変わったってこと。
私達は地球の上にいる。
地球の上にいるけど、地球の自転は自覚していない。
「あー、今回ってるな」とか自覚できない。
でも地球はものすごいスピードで回ってる。
1日でものすごい距離を移動している。
しかも1年で太陽の周り、あんなすごい距離を回っている。
猛スピードで回っているのに、まったく自覚できていない。
知覚できないってこと。
それと似たようなことで、地球上で何していようが自転や公転に影響を与えないってこと。
しかも自転や公転は私たちに恵みをもたらしてくれている。
太陽が出てきたり、季節があったりするが私たちのコントロール外のこと。
私達は心から何かしてその自転や公転の周期が変わったりしない。
太陽から離れて飛んで行ったりしない。
そういう次元の話ですってこと。
だからここで何をしていてもいいんだよってこと。
ただ意識すればそこに重きを預かれるようなことになってくる。
これは素晴らしい体験談でしたね。
本にしたいくらい。
できすぎぐらいw
本当にできすぎだっていうくらいのことがいっぱい起きてきます。
それは自分では不可能なこと。
何の計らいでこうなったんだろう、有り得ないだろうみたいな、驚くしかないみたいなことになる。
そういうことが起きて来る。
だから是非適切性と一致する、皆さんやって下さい。
*・・・*・・・*・・・*・・・*
簡単なことほど難しかったりする。
思考でアレコレ考えてしまうから。
不足を疑うは、不足を疑う為にかえって荷を乗せてしまったり、不足を探しだしたりしてしまうので不足を疑うが苦手な方にはいいのかもしれない。
が、「不足を疑う」も「適切性と一致する」も左脳=エゴ=思考でこねくり回して考えているうちはわからない。
こわくてもなんでも、自我を捨てる。
まあよくわかんないけど「適切性と一致する」だけでうまくいくらしいからやってみよう!ぐらいの軽い気持でレッツトライ^^♪
この記事へのコメントはありません。