不足を疑う part9のまとめ

108さんの不足を疑うpart9がアップされた。

今回は報告に対するコメント、質問に対するコメントをまとめてみる。

108さんいわく。
はじめのほうの動画からコメントを読んでいるのでなかなか最新の方に追いつかない。
なので今回は最新のコメントを取り上げたいと思います・・・ということで、不足を疑う part8からの抜粋になっている。

 

◆たらこさん
うにうにさん、「荷を下ろす」の私なりの解釈ですが、今まで私はあらゆるメソッドをやってきました。
アファメーションや、セドナ、自己観察、瞑想、なる、自分原因、人は鏡、色々と…人は鏡…これはある意味本当かもしれませんが、苦しかったんです。
だって叶わなかったから…です。
これは不足を有るものと捉えているから充足になりたくてやっていたものだと思いました。
108さんが嫌な事はやらなくていい。
だって、嫌だなと感じる事は全部嘘だから。
こう聞いた時、メソッドやらなくていいんだって思ったら楽になったんです。

メソッドやっても実際叶わなかったので…😅何かメソッドやらなきゃ叶わないと嘘を信じていたので、やらなくていいって思った時、とても楽なったんです。
これが荷を下ろすです。
握りしめていたものを離した。
こんな感じです。
わかりにくかったらごめんなさい🙇‍♀️

参考元サイト : 不足を疑う part8

【108さんコメント】
はじめはなかなか不足を疑えなかったたらこさん。
背負っていたものを全部おろしたらできた。
そしたら、最短で次の日に叶ったりするようになった。

嫌なことをやっているということは荷を乗せていること。
しんどい・・・となっている。
それをやっている以上、なかなか充足は見えてこない。

ある不足を消そう、そのためにこれをしよう・・・というのは、荷を乗せて今までと同じ感じで取り組んでいることになる。
取り組むことで消えるんだと。

不足はそもそもないところからはじめる⇒だから不足を疑うが機能する。
嫌な事をやっている時は荷を乗せている。
嫌なことはウソなのでやらなくていい。
メソッドなどやることでしんどくなっているなら、やる必要はない。むしろやらないほうがいい。やめるべき。

楽になった時が充足。その時にゴールにいる。
この困難を乗り越えないと充足を体験できないと思っているからついついそっちをやってしまう。
でも、もうそれを全員がやめる時期だと思う。

 

◆ami sさん
すごーーーーー!!!聞いてるだけでワクワクします!!
不足をどうにかしようとする=「不足がある」という前提。
そうじゃなくて、「不足なんてそもそもない」んですよね!
そもそも全部ないんだから、躍起になって消そうと急がなくていいや♪って楽になりました💓

参考元サイト : 不足を疑う part8

【108さんコメント】
この「楽になった」が重要!!
しなくていいのか・・・ということ。
今まで、これやらなきゃ、と思っていたものをやらなくていいんだと思ったら、その時点で荷を下ろせている。
荷を乗せていたことによって不足を体験していた。

不足は荷を乗せることでは消えない。
真逆のことをやっていた。
どんなかたちでも楽になれば、向きは充足だし振動数も充足だし、既にある、実像に触れているということ。
そしたら自分にとっての充足があらわれてくるのは当たり前。
今までそれを自分で延期していた。
これをしなきゃ、これをして、自分を納得させられないと体験しないぞとやっていた。

そんなつもりはないと言うかもしれないが、構造としてはそういうこと。
だから、今楽になることが何より大事。
「今」は何も起きてない。
楽になって当然。
起きていると思っているのは思考がグルグル回っていていろんなものを想起しているから。
こんなことになったらどうしようとか不安になっている。

でもこれは「今」起きていることではない。
今は何も起きてない。
だから楽になって当然だし、下ろすべき。

「今」にいれば荷を背負うってことはできないはず。
荷を背負うというのは思考。
思考によっていろいろやっているということ。
思考をやめれば楽になる。

 

◆kk ssさん
不足を疑う。
私の結果の出方が少し違ってたのでシェアします。

本当にこの役目を私がしないといけないのか?と疑うと外の現象がなくなったり、しなくてよくなったりするのではなく、 むしろ自分の気持ちが変わり、やってみたい、やることが楽しいにかわりました(笑)
そう来る?こんな結果もあるのかぁ~と笑っちゃいます。

参考元サイト : 不足を疑う part8

【108さんコメント】
思っていたのと違うけど、結局充足になったというパターン。
予期しないところから来る。

前回のセミナーで競争率が高い、なかなか転職ができないような職種だったのに、あっさり転職ができたという話があった。
が、全然やりがいを感じない。
何をやっても毎日むなしい感じがする。
そこで不足を疑うをやったら、仕事は変わらないが、そのことがもうどうでもよくなった。

他のところが充実してきたので、仕事の内容が気にならなくなってきたということ。
はじめは仕事の不足をなんとかしなきゃと思っていたが、結果的に不足ではなくなった(仕事内容は変わっていないのに)。
解釈が変わったのではなく、自分の向きが変わったから体験が変わってくるという例。

◯108さんの体験談~騒音事件~
騒音がすごいので引っ越すが、引っ越すたびに騒音が増幅して追っかけてきた。
静かな時でも、いつ騒音が始まるんだろう・・・と思ってビクビクし、待ち構えていた。
そんな中、ある時趣味を見つけてそちらに没頭していたら騒音にさく余裕がなくなった。
知らないうちに気にならなくなっていた。
いつの間にか騒音は消えていた。
それ以来1回も騒音問題は体験していない。
自分がどこに注目しているのか、不足に注目していれば、それを体験することになる。

思ったのと違うかたちで体験が変わる(充足になる)というのもあり。
こうしなきゃいけない・・・というのはない。

 

◆neko mikeさん
108さん、不足を疑うNo.8ありがとうございます♥️楽しみにしていました。
不足を疑うの凄さ!鳥肌立ちました。
色々な場面で試して行きたくなりました。
お金の元となるパートのシフトは希望時間&内容ともに良くなってきました。

参考元サイト : 不足を疑う part8

【108さんコメント】
でしょ(笑)そういうのもあります。
収入が増えてきて内容もよくなった、充足になってきてる。
自分でどうこうできないこと。
会社の上司とかに直接かけあったりしていないはず。
勝手にそうなっていく。「勝手に」がポイント。

 

◆aflo missさん
わたしは 不足の現実に幻想だといいながら ハマりこんでしまいあーどーしたらいーの? って自分のソースになげていました。
もぉー わたしには わかりません‼︎って…笑笑 だからよろしくお願いしまーすって。
そしたら108さんのたらこさんのお話が…‼︎⭐︎
なんかすごくおもーい気持ちででもきいてみよおーって流し出した時に、あ…⁉︎ わたしもわたし疑えなかったわ〜と、わたしの知覚をおもいっきり信じ込んでたわーと…笑
なんかそのときふわぁっとこころとカラダが軽くなるのを感じました…^ ^
きっとこれだけでいーんですよね…笑
なので108さん『あっ…!』をありがとうございます♪

参考元サイト : 不足を疑う part8

【108さんコメント】
いろいろ抱え込んでいたものを、下ろせばいいんだと思えば楽になる。
負荷がなくなる。
すると楽になるわけなので、その時に充足にいるということ。
それが実像に触れた感覚ということ。
それが本当のこと。
それでいい、これだけでいい。
私達が体験したいのはこれだけ。

 

◆Erika Angelworksさん
最近、色々と疲れていましたが、久しぶりに108さんの動画を見て、またコメント欄の皆さんの書き込みも見て、元気が出てきました。
改めて、今不安に思っていることや、ずっとどうにもならないと思っていることを疑ってみて、なんとかなるんじゃない?と思ったら、とても気持ちが楽になりました。
思い出させてくれて、ありがとうございます😊

参考元サイト : 不足を疑う part8

【108さんコメント】
気持ちが楽になった・・・これが大事!!
ただの気休めではない。
気持ちが楽になるということは、重大なこと。

目の前の現象が変貌するよりも、気持ちが楽になったの方が重要。
それによって現象がそうなる、それがフィルムということ。
自分が気持ちが楽になって良かった・・・になると、現象もそうなってくる。
現象と関連付けてやっちゃってるから、方法みたいになっている。

気が楽になるも、快を感じようも方法みたいになっている。
方法ではなく、ゴール。
それが目的ということ。
本来私達はそれを知っていたはずなのに、忘れてしまっている。
思考が錯綜しているから、そこにいないことになってしまっている。

 

◆つくし56さん
私の老母は、つい三か月ほど前まで足腰の痛みから歩行困難で車イス生活をしていました。
「不足を疑う」と「神へのリクエスト」をしたら驚くほどの回復で、いまでは車イスが必要なくなりました。
家の中は杖も使わずに歩けるし、シルバーカーを押して近所を散歩もしています。
すごい効果ですね。
手指もやや不自由で食事の時はフォークとスプーンを使っていたのですが、今日のお昼は普通に箸を使って食事ができました。
自分でも驚いています。
あとは認知機能の衰えがありますので、それを疑ってみます。
あと、母は車イスを使っていたことを忘れていますが、これはパラレルシフトですかね。
それともたんなる認知機能の衰えかも(笑)。
ありがとうございました。

参考元サイト : 不足を疑う part8

【108さんコメント】
お母さんにとってはパラレルシフトだと思う。
これパラレルシフトなのかな?と、考慮してみては?
車いす使っていたと思ってたけど、そっちのほうが間違ってるのかな?と、思っても面白いと思う。
素晴らしい!
セミナーのほうでも、お母さんの認知機能が回復していってると似たような報告があった。
病気とか、認知機能がおかしいとか、体が不自由だというのも不足なので、ききいれていい。
その不足もどの不足もない。
消えて当然。だから疑ってみて。

 

◆canさん
願望実現するには充足を見ればいいんだな、振動数を上げればいいんだなと、知識だけ取り入れて、実際やってたのは、叶えるために頑張って充足を探し、叶えるために頑張って振動数上げようとし、それをしている時の心境は、今ないから手に入れたいという渇望、重たさ、不足を向いていたことに気が付きました。
この充足で我慢しないと、本当はあれが欲しいのにってなってる時も、充足を見ているようで不足を向いていますよね。
この不足があるのなら、あの充足もあるってすればいいのかな。

参考元サイト : 不足を疑う part8

【108さんコメント】
不足を向いていることに気付いたのだから、それをやめればいい。
我慢も不足なので、捨てればいい。
本当は「あれ」が欲しいなら、「あれ」を手に入れていい。
これだけのもので我慢しなきゃとか、そういう考えも捨てていったほうがいい。
制限をつけるような考え方は、間違い。
本当は何の制限もない。
それを思考で制限をつけようとしているだけ。

充足というのは、本当は制限をつけられないもの。
無限大のもの。無尽蔵のもの。

条件をつけられないものを私たちは条件をつけて、これだけ下さい・・・とやっている。
それをやめる。
どれだけ受け取ってもいい。

無限の充足を体験する権利があるのか、本当は体験しているのか、という感じでちょっとずつ疑っていけばいい。
信じる事とは違う。
本当はそうだということ。

だんだんとそれを受け入れていくというために、それを手にしていいのか、いくらでも受け取っていいのか、本当に欲しい物手に入れていいのか、と疑っていったらどうか。
そうすると、だんだんとそれが視野に入ってきて体験できるようになってくる。

 

◆ぽけぽけさん
最近は不足を疑うと荷を下ろすは二本立てなのかな?
現実は幻想は荷を下ろすと同じことなのかな?

参考元サイト : 不足を疑う part8

【108さんコメント】
不足を下ろすと荷を下ろすは、ニコイチで考えて下さいとやっています。
そのほうがどっちも双方向で機能しやすいと思うので。

 

◆mさん
不足を疑うとは少し違いますが、意図すると意図してるその内容を信じるは違うのでしょうか?
お金がある私と意図したときに、お金がある私と信じている。という感覚になってるなって気づきました。

参考元サイト : 不足を疑う part8

【108さんコメント】
お金があると意図するということは、決めるということ。
(十分収入があるとか、十分な蓄えがあるとか)
持ってるとなったら、信じるどうこうの話ではない。
目の前に望むだけのお金があったとしたら、この札束あると信じようとはならない。
良かった、嬉しい、こんなに持ってるんだ~という感じ。
今物理的になくても、「私持ってるわ」という確信という意味ならあり。
意図してそうなってるので、そのまましておけば実際にそういう現実としてあらわれてくる。

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★重要ポイント!
肩の荷を下ろして楽になってから不足を疑う。

不足を疑うは、本来はないはずの不足を疑うということ。
不足が前提では不足をあるとしてしまっている。

不足を握りしめたまま、不足の立ち位置で疑っても何も変わらない。
それでは不足を支えてしまう。

気が楽になったところで疑うのがポイント^^

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