「無」しかなくて混乱している
昨日ふと「不足も、なんなら充足もない。全て自作自演。本当は何もないんだ」というのがきた。
思ったとか、考えたとかじゃなくてふときた。
で、こういうことを誰か言っていないか調べてみても何もない。
結局「無」になってしまうから。
で、そういう状況で出て来る動画が「仮想現実」だ。
ああ・・・なるほどね。
私がいつも感じている意識が肉体に入っているだけ・・・というのがそれなら当てはまる。
地球はただのステージで、シミュレーションのために用意されたもの。
この星でゲームするためには共通の歴史や時代設定、国や人種、すべて壮大なゲームのためのルールかぁ・・・なるほどね・・・となるが。
「充足がない」という点には戸惑う。
この世界は充足だけのはずなのに。
ということを今朝娘に話したら「何かもっと根本的なところに気が付いてしまったのではないか」と言われた。
なるほどね。
意識体のところか。
肉体から離れないと気が付かないところ。
一足先に気が付いてしまったのかw
でも、臨死体験をした人はものすごくあったかくて気持いい感覚しかなかったという。
そういう感じでもないんだよなあ。
でもこの感覚が間違ってる、おかしいとも思えない。
私の世界の中でのこと、ということには違いない。
だから間違いではない。
そもそも正解とか不正解もない。
今はこの感覚を忘れないように記録だけしておく。
2021年の秋に、あんなこと感じてたな・・・と何かの参考になるかもしれないから。
~追記~
仮想現実、シミュレーションと言っても誰かがやっているわけではない。
観測者がいてどーのこーのでくなく、観測者が必要ならそれは自分。
プレーヤーがどこかにいるのでもなくいるなら、それも自分。
要するに壮大なVRゲームだ。
全て自分の意識の中で作り上げられた何十年とかけて繰り広げられるゲームなんだな。
って思うと、もう目の前の現実なんて全く現実味がなくてなんなん?ってなっている^^;
目に映るものはゲームの中の設定会場みたいなもの。
もちろん、宇宙もそこに含まれる。
バーチャルだから、何でもあり。
またはある意味、何十年と時間をかけた壮大なコンフィデンスマンなのかもしれない。
さあ、どこで本当の事に気がつくかな?みたいな^^;
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