コメントへのご回答ほぼ4月

108さんの動画『コメントへのご回答ほぼ4月』のまとめ。
ライブ配信動画。

 

◆@user-ig1mz4zu9uサン
108さん皆さんこんにちは。
子供と私3人で私の実家に帰省しています。
姉家族たちと出かける計画もしているのですが、給料日前で所持金がほとんどなくて不安なまま出発しました。
サービスエリアで子供たちが楽しみにしてるご飯を食べたり買い食いしたり手土産も買ったりしないといけないけど、、姉家族と出かける予定なのにそこで使うためのお金確実に足りない。
じーじばーばがちょっと小遣いくれたりするかな?それもあまり期待できない。。めちゃくちゃ不安なまま出発して道中不安が襲ってくるたびに不足を疑いました。
大丈夫なんじゃない?お金がない現実がみえてるけどほんとはそんなことなかったりして?エゴが騒ぎます。
ほんまに大丈夫?所持金ほんまにないで?私を不安にしてきます。
でも、それに惑わされずに疑い、でも疑うのにも疲れてきてもうどうにでもなるわ知らんと開き直りました。
この瞬間、帰省を楽しみにしてる子供たちと楽しもう。
初めての長時間の運転なので緊張感もあるし集中もしてるので疑ったり不安に思うことばかりできない状態でした。
口座には千円ぐらいしかないのでほんとにお金がない状態でした。
どうしようかな〜とふとしたときに湧き上がってきてそれも相手にせず淡々と過ごしていたら、、下の子の入学祝いと両親からお祝い5万円もらえました!!予想すらしていない展開でビックリです。
不安な気持ちやエゴに惑わされてはいけないと再度気づけました!

引用元サイト:コメントへのご回答2月

【108さんのコメント】
良かったですね^^素晴らしいですね。

疑ったのもだし、「疑うのにも疲れてきてもうどうにでもなるわ知らんと開き直りました」と。
これですね。
多分これがポイントだと思う。

で、この瞬間帰省を楽しみにしてる子供達と楽しもうというメンタリティになれた。
荷が降りたわけ。
直接的な要因はこれだと思う。

良かったですね。
そういうことです。

 

◆@32sanniさん
108さん

私は会社員で社畜のように働いていた時期もありますがいろいろあり、週5で働くことが自分には向いてないと考えて、派遣で週3くらいで働いていました。
とっても楽な仕事で人も優しく満足していました。

でもお金がなくて悶々とした日々を過ごし、いろんな縁で思い切って起業することにしました。

融資も通り、内装工事も終わり一昨日お店オープンにやっと漕ぎ着けたのですが収入の見込みが全くたっていません。
もうすぐ融資の返済も始まるし、家賃や光熱費も払わないといけないし、貯金も少ししかないし、とっても不安で悶々しています。

その時気づいたのが、私は派遣で楽に働いたとしても収入が少ないことで悶々としていたし、起業した今も悶々としていて何をしても同じ感情なことに気づきました。

気づいたはいいですがそこからが何も進めていませんこの悶々とした感情を疑えばいいのでしょうか?
収入の見込みがないのは本当か?と疑えばいいのでしょうか?

引用元サイト:コメントへのご回答3月

【108さんのコメント】
オープンしてすぐもう悶々としているというね・・・^^;
もっとなんかやるぞ!とか意欲的になったり希望に溢れたりしてるのが普通だと思うんですけど^^;
だからおっしゃるようにどっちみち悶々としてるという。
だからそれでその向きになってるからそうなっちゃってるということ。

派遣で働こうが、起業しようが関係ないってこと。
結局自分が向きを決めてその向きになってる。
仕事が変わったからどうなるとかいうことではない。

感情を疑えばいいのでしょうか?とあるが、感情は疑う対象ではない。
感情は、自分の向きがこうだということを教えてくれていることでもあるし、実際に今来てる感情なのでそれを疑っても仕方ない。
疑うのは思考とか、今自分が認識している現実などを疑うのであって、感情は疑う対象ではない。
そこは間違わないようにして。

もう気楽になったらいいと思う。
とりあえず、これ楽しもうという感じにしたらいいと思う。
せっかくオープンしたんだから、このオープンのワクワクを味わおうと。
融資とか光熱費とか置いといて。
ついて回ることだからどんなことをやっても気になると思うが。
今、新たな道を歩み出しているんだから、そのワクワクとか冒険みたいな感覚に意識を持っていけば今この瞬間にいることになるし謳歌できると思う。

あとは後で考えようとして、今はとりあえずこれを楽しもうという感じで楽しんだらいいと思う。
もう楽しんでるかもしれないですけどね。
気にしないってこと。
とりあえずさっきの方のように「知らん!」と、そういうのを気に病んでいても疲れるだけだし、とりあえず一旦置いといてこれ楽しもう!って感じで全力でそこに注力したらいいと思う。

ただ一生懸命仕事をして、ああなんか一日充実したみたいなことになるじゃないか。
お酒も美味しいとか、お風呂に入ってああ良かった〜みたいな感じになるでしょ。
それまさに充足じゃないか。
それを楽しんだらいいと思う。

 

◆@aq1a857
108さん凄いことが起きました!
本来なら合格に必要な勉強時間目安が2000時間の大学に、勉強時間200以下で合格できました!
高校が工業高校だったこともあり、進学に向けた授業はほぼなかったですし、自分の学年成績も半分より下でした。
家での学習もほぼないに等しいレベルでした。
なので、高校時代は諦めて1つだけ受験して浪人する事に決めました。
案の定、現役時代は落ちまして浪人しました。
浪人してからは勉強してやると意気込んでいましたが、今まで努力してなかった人がいきなり努力するって事はなかなか難しく、高校時代と同じく勉強を全くしませんでした。
ですが、高校時代と唯一違った点は精神面でした。
高校卒業してすぐに自我が崩壊してしまう程のショックな出来事が起きました。
本当に自︎しようと考える程のです。
そこから、いわゆるスピリチュアルの世界に足を踏み出しました。
仏教→引き寄せ→非二元と色々な世界を学びました。
ですがいくら知識で学んでも、自我は納得しませんでした。
今すぐにこの現実世界から逃げ出したいと思ってました。
ですが、最終的に108さんをYouTubeで知りました。
108さんのお話を聞いてから、いままで学んできた、精神世界を振り返りました。
その時、どのお話にも類似している点がありました。
それは、自我にはどうしようも出来ないって事です。
それを108さんのお話を聞いて深く理解しました。
それからは別の領域に全てお任せしました。
本当に自分には何にもできない。
それからはずっと、「ここでの適切性はなんだろう?」と考え始めました。
もちろんこの先は思考しませんでした。
108さんが以前、「合格するのに、条件をつけているのも自分だ。本来は何もしなくても叶っても良いんだよ」的なニュアンスでおっしゃっていていました。
僕はそれで少し勇気が出ました。
試験当日も別に受かっても受からなくてもどっちでも良いやーただ、どんな結果であろうと不足はあり得ないと思い試験に向かいました。
そしたら驚く事に問題がとても簡単でした。
それに対して自我は、「俺でも簡単なんだから周りは俺より勉強してるんだからもっと簡単に感じただろうな」と言ってきましたが、それすらも別の領域に受け渡しました。
そしていよいよ、合格発表が近くなり落ちた時ように、専門のオープンキャンパスに行きました。
専門にはあまり行く気はなかったのですが、オープンキャンパスに行ってから専門でも良いな!って思える程良くて、心の底から、大学の合否に対してどうでも良くなりました。
本当の本当に、大学に受かっても受からなくてもどっちでも良い状態になり、なんなら専門の方が行きたいかもと思える程になりました。
そして合格発表。
受かってました。
前期は全部落ちました。
前期はまだ108さんを知らない時期でした。
まだ合否に対して執着してました。
ただ後期は1つだけ大学を受けて、合否は完全に受け渡しました。
そしたら後期は受かってました。
これは本当に奇跡です。
普通に勉強時間が200時間以下の人間が入れるレベルの所ではないですし、
後期なので2教科だけだったって事もありますが、それでも本来なら難しいかったと思います。
本当に108さんに出会えて良かったです。
ありがとうございます!
もしここのコメント欄に、受験生や受験生を子に持つ方が居られるなら、このコメントを見て少しでも勇気が出て貰えると嬉しいです。
僕みたいに大学の合否を受け渡すって事は確かに難しいかと思います。
勉強を頑張ってられる方であればあるほどそうだと思います。
勉強を頑張るって事はとても素敵な事ですし、大切な事です。
ですが何も1人で頑張らなくちゃと思わなくても大丈夫だと思います。
常に別の領域が貴方の後ろにあるって事を頭に入れておいて下さい。
別の領域へのスペースを少しでも空けておいて下さい。
そして自分には最良がわからないって事を思っててください。
結果はどうであれ、貴方に必要なものは求めなくてもやってきます。
これを頭に入れているだけでも全然違うと思います。
今の時代、本当に自我を受け渡す時代になってきていると思います。
何か見える訳でも見えた訳でもないですが、体感として今までの「自分がなんとかしなきゃいけない」生き方では通じなくなってきていると思います。
私が自我が崩壊する程のショックな出来事が起きたのも、この時代の流れとして起きたのだと思います。
そしてその自我を受け渡す時期が自分にとっては、この浪人という考える時間が多い期間が最良だったのでしょう。
進学に向けた勉強は全然出来ませんでしたし、「200時間以下で受かったなら現役時代も受けたら受かっただろ!浪人意味なかったじゃん」と自我は言ってきますが、私にとってこの浪人ってのは、本当に今までの根本的な生き方を考えれたとても大切な時間でした。

長々とすみませんでした。読んで下さった方ありがとうございます!

引用元サイト:コメントへのご回答3月

【108さんのコメント】
すごいですね、これね。
よく以前引き寄せスレッドとかでテーマになっていたやつ。
全く勉強しなくても大学に受かるのかみたいなね。
よくありましたね。
私はそういう時でも原理的にはそうですよってことは言っていた。
まさにその絶好のサンプルというかその通り。

オープンキャンパスに行って専門でもいいかと本当に思えた。
それは全力でやったことで執着がなくなってたんだと思う。
それも良かったと思う。
全力って言っても200時間以下じゃんって思うかもしれないが。
じゃあ物量的にやりゃあ絶対に動かせるかというとそうでもない。
そういうことじゃないということ。

これはすごいですね。
大学に受かったことを通してもっと大きなことに気づかれたんだと思う。
だから浪人した期間というのは全然むだじゃないというか、まさに必要なことで適切性みたいなこと。

これ素晴らしいですね。
これコピペ案件です。
皆さんも繰り返し読んでみてください。
気づくとこいっぱいあると思う。
素晴らしいコメントでした。
ありがとうございました。

 

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コメント欄より

◆y mさん
​​自由意思は無いのですか?もし無いのであればパラレルシフトも、もう決まっていたって事ですかねぇ?

【108さんのコメント】
違います。
自由意志はあります。
何も決まっていません。
自分の意思で決めている。
逆に言ったら自由意志しかないみたいな話。

 

◆まるまるさん
​​不足を無視して知らんって荷を下ろすのと、蓋をする、の違いが知りたいです。でも渦中では知らんって何回言っても不足が大きい程、リアリティを持ってしまいます

【108さんのコメント】
知らん!と荷を下ろすというのは、無責任になるということです。
どうなるかもう知るかということ。

蓋をするというのは、無理矢理抑圧してるだけで掘ってはいない。
持ったままなんです。
だから持ってるか持ってないかの違い。
だから持つなってこと。
ぱっと手を離してがシャンて落とせばいい。
割れても知るかよという態度。

 

◆美鈴さん
​​こんばんは。 最近チケットを読み私の性格や考え方は何にも影響はしない、既になるのだからと思うようになりあらゆる場面でそう対応していたら、子供の就職にあたり必要な費用が思いもよらないところから30万円入り、しまいには職場の慰安旅行が突然ロサンゼルスという突拍子もない話になっていて実現するかはまだわからないですがまあ、面白い人生になってきてます。それもこれも108さんのおかげです。ありがとうございます。

【108さんのコメント】
ああ、良かったですね。
充足がどんどん遮断されずに受けられるようになってきたということですよね。

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