不足を疑う part5のまとめ
108さんの動画「不足を疑うpart5」をまとめた。
ここで読まれているコメントはすべて「不足を疑う part2」のもの。
コメント欄に対する108さんの回答をまとめている。
●リストアップ法で家から一歩も出ずに得た理想のパートナーとの、結婚式が先日無事に終わりました~♪(入籍はかなり前からしてます)
●108さんに金銭の相談をした1週間後に100万が入ったと報告していましたが、また200万入ってきました!結婚式の費用を無事に払うことが出来ました♪
●資金が手に入ったので、新しいビジネスを始めたのですが… ビックリするほど好調なスタートになっています!昔も同じビジネスをしていたのですが、その時とは結果があまりにも違っていて驚いてます( ゚Д゚)
●元々金銭以外は叶っていましたが、ついにお金が不足しているという、錯覚が解けました!心がけていたことは「主に無限大の充足をお願いすること」「日々したいことをして、楽しく生きる」です。
また旦那さんが億万長者になったら、ご報告しますね!笑
【108さんのコメント】
億万長者になる前も、途中経過で報告ください笑
セミナーのほうで直接やりとりをさせてもらって、他は全部うまくいっているのに金銭のブロックだけだめなんですよ~と話をして、それを疑ってもいいんじゃないと話をした。
ブロックが・・・みたいなところを疑ってみたらどうでしょう、ないのかもしれないぞと。
1週間後に「疑ったら消えました!」とご報告があった。
本当に良かったですね^^。
もっと充足を体験していいんですからね。
際限なく体験していってください^^。
◆tomo oさん
習慣的な思考をしてるなと気づいたら「ホントかな?」と疑っていたのですが、最近になって疑ったあとに感じる「何か」に穏やかな充足を感じ始めました。預金残高も4万くらいだし、月末の支払いもあります、新しい仕事に就きましたがつまんないし辞めたいです。
いつもならやべーどうにかしないとって焦るんですけど、それさえも疑ってたら充足を感じるんですよね。いつもあれこれ考えて苦しかったので私には大きな変化です。
報告するような出来事は起きてませんけど、今は何が起きても起きなくても充足感じてりゃいいのかなと気楽になれました。
108さん素晴らしい動画をありがとうございました。
【108さんのコメント】
疑った後に感じる何か、フィーリングということ。
そこに穏やかな充足を感じ始めましたと。
それが本当のこと。
実像を知覚しはじめたということ。
実際に物理的に現実が変化しなくても、そこを先に知覚しちゃった。
本当の有様というのは充足しかないので、それを知覚したらおだやかな充足を感じて当然。
それが本当のこと。
そこに意識をもっていって感じれるようになっているということは、現実もそうなるということ。
現実を見ていろいろリアクションするのではなくて、本当の実像のところにアンカー下ろしたようなこと。
目に見えてる不足は嘘なんだということ。
頭で理解するのではなく、フィーリングで感じる事。
気楽になって良かった。
気楽は肩から荷を降ろしたこと。背負わなくて良かったんだな。
充足ってことがわかったから気楽になれた。
素晴らしいと思う。
◆John Reonald
コメント失礼します。
「本当は違うのかも?」と疑ってみるだけで、その瞬間に気が楽になるのを感じます。
新しい可能性の存在を感じてきます。質問なんですが、どんなものでも疑ってみるのはアリですか?
例えば、時間の存在や、死や、この世界は一つしか存在していない、といった概念も疑ってみるのは効果的なのでしょうか?
エゴの言うことを全て疑ってみるのもアリでしょうか?自分の信念、観念、物理的常識等、あらゆる全てを疑ってみると、この世界の本当の姿、仕組み、実像を知覚出来るのでしょうか?
【108さんのコメント】
どんなものでも不足と見えるものは疑っていい。
むしろ疑うべき。
不足と認識しているものがあるんだったら、これ本当か?と疑ってみたらいい。
不足とは実際はないもの。
時間の存在・死は無い。
疑えば、ああなかったんだ・・・と自分の知覚に入ってくる。
視野に入ってきて体験できるようになってくる。
この世界は一つしか存在していないと感じる。
これも幻想。
実際にはパラレルでいろんな物理現実が実際にはある。
何かの概念に従って考えていくと、どうしてもそこに不足というものが出て来る。
時間を巻き戻せないとか、起きたことはどうしようもないとか、死んだら終わりだとか、これを避けるために血眼でやらなければいけないとか。
この世界はひとつしかないんだから、ひとつのものをみんなで取りあうしかないとかの考えに従うと、不足を肯定する思考になってしまう。
それは嘘なので不足と見えてる前提のところを疑ってみたらいい。
私たちが普段前提においている、時間・死・世界はひとつしかないということが、不足がもとになってるなら当然それを疑うべき。
なかなかそこは疑わない。
本当のこととして前提においちゃってるから、そこで四苦八苦してどうにもならんとなってしまう。
じゃあその前提を疑えばいいじゃんということ。
自分の信念・観念・物理的常識等あらゆるすべてを疑ってみる。
不足に見えてる不足に関連していることを疑ってみたら、この世界の本当の姿・仕組みがフィーリングとして知覚できるようになってくる。
見えてなくても体験できるようになってくる。
自分の信じている概念をはずし、ありとあらゆるものを疑っていい。
セミナーで教えてもらった「充足を見る」で一時は危篤状態だった母親が要介護5から要介護0.5ぐらいに回復しました。期間は1か月ぐらいかなあ?
ここまでは今までに何度も繰り返し経験してます。でもね、私は中途半端な回復じゃなくて、充実した人生を送ってもらいたいんですよ。
ぶつぶつ言いながらも低浮上のまま、なんとか生きてはいる・・・
この状態は主の考える充足じゃないですよね?主の考える充足ってこんなもんじゃないですよね?母にやりたいことやってもらって社会で活躍してガハハ!って笑いながら生命を堪能してもらいたいんです。
どうしたらいいでしょう?とりあえず疑ってみます。
疑ってみるのは簡単だし良い感じがする。
疑うのって面白い。
不足が嘘だってわかってたら安心できるし、自分が普段不足を当たり前として受け入れていたのが良くわかる。
【108さんのコメント】
要介護5から要介護0.5まで劇的な回復したのに、それを不足なんだと捉えてしまうと、そこから更に充足を・・・は難しいかもしれない。
この回復を既に充足ととらえればいい。
すっかり元気になり、人生を謳歌しているお母さんに焦点を合わせればいい。
これじゃあちっぽけなんだよ、不満足なんだよなどと捉えずに、もっとバリバリ働いて充実して人生を謳歌しているお母さん体験していいんだが、そっちに焦点合わせればいい。
ここまで回復しして良かった、今度はもっとだと。
お母さんが、人生謳歌していきいきと楽しとなったところに焦点合わせたら、まっるさん良かったとなるはず。
ありがとうと言う気持ちがわいてくる。
良かった、嬉しいなるはず。
自分が望む充足、体験したい充足に今一致してしてそれをありがとうっていう気持ちになれば、振動数も向きもそうなってるしその物理次元にいるっていうことなんだから、それが勝手にあらわれてくる、体験できるようになってくるということ。
シークレットのビデオで乳がんが治ったって人の話がご本人が直接話してるのがある。
あれが引き寄せの教科書みたいなこと。
あれを見てください。
あれは自分が体験したいこと、どうやってじゃあ引き寄せたらいいのかお手本みたいなビデオだと思う。
あのままやればいいと思う。
どんな癌にたいしても。
簡単に言うと、治った自分に一致した。
乳がんを宣告された人が、治ったと、ありがとうと毎日過ごしていた。
治って良かったっていう、乳がんが治った自分がすることをしていた。
楽しいドラマとかテレビとか観て過ごして、ああ良かったと実感して治ってくれてというふうにしていたら次の検査では癌が消えてたということ。
自分が体験したいことをどうしたら・・・と悩むよりはそこに一致して即座にそれを体験したらいい。
できると思う。
そうなってからするのではなく、そうなる前に先に自分がそれになっちゃえばその自分としているんだから当然現象もそうなってくるということ。
どんな願望も同じ。
難しく考えさせるものは全部嘘。
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