見えなくても「必ずある」という安心感と、見えていないことで感じる不安感
夕方、太陽が沈んでも「太陽がなくなってしまった」なんて思わない。
もし二度と太陽が昇らなかったらどうしようと心配したこともない。
いつでも太陽は必ずある、そう確信している。
見えないのに、あることは信じられるし確信できている。
なのに、なぜ自分が欲しいのに手に入らないものについては「無い」と断定してしまうのか?
この感覚は一体何なのか?
見えなくても「必ずある」という安心感(充足)と、見えていないことで感じる不安感(不足)。
太陽と充足が同じだとしたら?
見えないけど、いつもそこにある。
太陽は信じられて充足は信じられないっておかしいよなぁ。
充足もそうなのか?
もしかして、不足が見えていることがおかしいのか?
不足は本当の本当にないのか?
ただ、そう見えているだけなのか?
(と、108さんはいつも言ってるじゃん^^;)
自分で不足だと断定しているだけなのか?
今まで不足だと思っていたことは、別に不足ではないのか。
ただ、自分の中でそうジャッジしていただけなのか?
108さんもいつもそう言っていたかも^^;
頭の中ではわかっていても、軽くスルーしていたかも^^;
- 不足が見えていることがおかしい
- ただそう見えているだけ
このあたりがキーなのかも!
たぶん・・・
いや、だから108さんずっと言ってきてる^^;
↑実はここまで2024年の11/9に書いていた。
が、なぜかアップできないでいた。
で、最近の108さんの動画を見て何が足りなかったのかがわかった気がする。
>自分で不足だと断定しているだけなのか?
この部分。
そう。
自分で不足だと断定している。
それだけなのかもしれない・・・と思った今日この頃。
あと一歩なんだけどなぁ・・・(゜-゜)
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