不足を疑う part19-1のまとめ
108さんの動画『不足を疑う part19-1』のまとめ。
◆meiさん
単に疑うってとこで躓いてる人が多い気がするので私なりの解釈を置いてみます!なぜ疑うかというと、実像ではないから。実像ではないので消えなくても別に良い。
架空請求業者に対して、「ほんとにこれ払わなきゃいけないのか?払う必要ないんじゃないの?」とは思いますが
「架空請求のメールが消えてくれない…どうしてだ…😭」とはなりませんよね笑充足=本当のこと=実像
不足=本当のことじゃないこと=虚像なので消えても消えなくても別にいいんです、そんなものは元々ないので!
単に疑って、「え、これ本当か?」って思った時点で、不足の不当性に気付いてるのでもうこれ以上何もすることはないよ!ってことなんだと思ってます。全然違ってたらすみません!笑
(追記です)
私の書き方が悪かったのですが、疑えば消えます!
ですが、消すために疑うと、ただ疑うというより乗せてしまいますよね?
それは疑えてるようで疑えていなくて、
消そうとしている=真実だと思ってるから消えて欲しい
だと思うんですね。
なので不足が嘘であるということ、不足は信じるに値しないもの(疑うに値するもの)だということをお伝えしたかったんです。単に疑うの詳細として書いたので分かりづらかったですね、「荷を下ろすの考え方」とか「『単に』の部分の説明」だと思って下さい(>人<;)
参考元サイト : シリーズ適切性と一致する⑧その1
【108さんのコメント】
これ素晴らしいですね^^
ズバリです!これ。
まさにそう。
不足は本当の事じゃない。
疑ってる時はその立場を取ることになっている。
架空請求のメールが消えてくれない!おかしいとはならない。
これ核心ついてます。
不足を疑うでなかなかうまくできないという方はこれを参考にして下さい^^
◆meiさん
不足を疑えば亡くなった人も生き返りますか?(´・ω・`)
part3でおっしゃっていたような、死についての考えや捉え方を教えていただけたら嬉しいです、、
108さんのおかげで、大体のことはうまくいくようになってきました。
でも、大切な人が死んだ悲しみや、いつかは死んでしまう悲しみが消えません(´・ω・`)輪廻転生を信じていますし、いつも近くで見守ってくれていると思いますし、自分も死んだら必ず会えると思いますが、それでも今会えないことが悲しいです。死んでしまうこと自体が悲しいです。これは不足ですよね、、?108さんのご著書”I”では、
「○○がうまくいってるけど、△△はうまくいかない
なんてことはあり得ない、それは神の完全性じゃない」
といった内容のことが書いてますよね、
ということは、皆生きてるし誰も死なないということでしょうか。
この辺詳しく教えていただきたいです🙏🙏
108さんいつもありがとうございます!参考元サイト : シリーズ適切性と一致する⑦その2
【108さんのコメント】
不足を疑うから離れてしまうかもしれないが。
究極的には疑わなくても亡くなった人も生き返るというか、亡くなってないという状態になるところがゴールです。
そこにいこうとしてる。
幻想というのは不足によって支えられてるし、不足があるというのが大前提。
だから幻想。
実際に不足はないので。
実像=充足しかない。
ということは死という不足もないということ。
実際には死んでない。
死んだという幻想を見ているだけのこと。
実際にはみんな生きてるし誰も死なない。
ただ私たちにはそれが知覚できてないということ。
この世界ではこの不正プログラム、この幻想の中では死厳然としてあるからどうしてもそこを通らないといけないみたいになっている。
死んだ人はどうなるかというと、あ、死んでなかったとなる。
だから死は無かったなとその時わかる。
そっから先は夢から覚めたような世界。
私たちも夢から覚めた時に夢に戻れない、みたいなこと。
私たち全員が夢から覚めれば死ななくても、夢から覚めて不足は無いということに気づいてそれが本当のことだとなっていけば不足は消えるので死ぬこともない。
死んでなかったとなるからイコール死んだと思った人とも会えるとなる。
今その辺を隔絶されてるから、なかなか会えるということはないが。
いずれそうなっていく、そこに向かっていきたいと思っている。
私がやっているのは、みんなが気づいていってこの不正プログラムを支えない用済みになり、機能しなくなって無くなっていくように。
私たちが充足・実像とイケイケになればまさに死がないというところにいくわけだから死んだ人がいなかったということになる。
じゃあ死んだと思ってた人とも会えるということになってくる。
そういうかたちでしか実際には死んだ人と思った人とは会えないということ。
>死んでしまう悲しみが消えません
それは嘘だということ。
私たちは厳然とそれがあると思ってるが、本当はそうじゃないということ。
それをちょっと考慮してみることによって、私たちが大前提に置いている死というものの基盤が緩む。
あ、違うのかとなればそれこそ不足を疑うみたいに、実際にない不足は消えていいとなるのでそういったかたちで充足が現れてくれば、いろんな形で、あ、死は無かったんだということが明らかになってくると思う。
あんまりそこを掴まないほうがいい。
死んでしまって悲しいとか、どうせ死んでしまうんだとか思うとそこに向かっていくようなかたちになってしまう。
まさにこの不正プラグラムを乗で演算を繰り返すようなことになってしまう。
それはやめたほうがいい。
そっから離れていく考え方を採用するというか、ひょっとしたら違うのかもしれないと考慮すれば支える力が弱まってバタンと倒れれば障壁・境目になってるものが消えてなくなれば「あら」ということになると思う。
そこに向けていってるプロセス。
いずれはそうなる。
だからあんまり「死」ということに注目せず死の反対の「生」生きるということに注目していって下さい。
それが本当にあることで実際には「生」しかないわけだから
あんまり深刻に考えないほうがいい。
◆mさん
疑いまくりました!
お金ないってほんと?今見えてないだけでほんとはあるんじゃないの?てか私ってお金がある私じゃないの?お金がないって判断してるけどそれ合ってる?違うんじゃない?と。
所持金がやばいな〜と思いながら仕事に行き、仕事中不安が襲ってきたら疑いました。
じゃあなんと、オーナーから夏の労いのお小遣いという形で1万円いただいたのです。
会社からの給料とは別に、オーナーから個人的にです。
年末にはいただいてましたがまさか。。
あと、娘が習い事をしているのですが先週1回おやすみしてその分1500円が返金されました。
返金は聞いてなかったし、お金が入った封筒を娘からもらったのが連休明けの火曜日の朝で。。もっと早く渡して!と思いました(笑)参考元サイト : シリーズ適切性と一致する⑧その2
【108さんのコメント】
疑いまくったら現象として現れたってこと。
もっと入っていい。
その時にmさんが許せたのは11,500円で、それもちょっと遅めでご不満でしょうけど^^;
実際にはお金あるんだから、いろんなかたちで現れていい。
この時mさんは自分が掴んでないところ、ゆるめてたオーナーから個人的にくれるという予想もしないところからきた。
だいたいギューッとやってるところからは来ない。
無防備なところから来る。
だから「え、そんなところからくるの」と予想外だったりする。
お金は無条件で現れていい。
よく言ってるが実際は、お金や収入は自分が存在するだけであっていい。
お金は何かの条件が揃ったらようやくもたらされるものではない。
mさんは存在してるだけで、お金は存分にもたらされていいもの。
ひょっとしたらそうなのかと考え方を変えていって下さい。
それが体験として視野に入ってくると思う。
◆まろまろさん
昨年酷い産後鬱になり、108さんは以前から存じておりましたが初めて「不足を疑う」事を知りぼーっとした頭でただ「このモヤモヤ本当かな?」と繰り返したらかなり回復しました。
今はゆっくり治してます。また春頃から子どもが原因不明の咳が続いてました。
医者を何件もまわり薬も色々試しましたが悪化するばかり…そこで思い出しました、疑うことを👍
子どもの咳治らないけどこれ本当かな?と疑い始めて一週間後、咳は全く出なくなりました❗️
もう一つ、お話したい事があります、成功報告ではありませんが💦
映画館で観たい映画がありましたが、家事育児で行けずにいました。
公開終了まで3日のところで不足を疑い始めましたが、結局観に行けず終いでした…やはり疑う期間は関係ありますかね…3日じゃ何も変わらないですかね(>_<) いつも108さんに助けられてます❗️❗️ありがとうございます😊❖i sさん 108さんじゃないですけど失礼します。 疑うに期間は関係ないと思いますよ。 まろまろさんが仰っている「3日じゃ何も変わらない」という考えが不足を支えていたんだと思います。 既に実践されているかもしませんが不足を支えている思考に気づいてその思考を疑ってみると良いと思いますよ。
◆まろまろさん @i s コメントありがとうございます❗️ 先程知ったのですが、実は、上映終了はしたのですが後日また再上映される事が決定したそうなんです。 不思議です…本当にこんな事あるの!?て感じです💦 でもまだまだ、不足を支えてる思考はかなりありそうです(>_<)
家事育児で映画なんて無理って思ってたけど、それも疑っていきたいです!
でも今まで執着しすぎると何も叶えられていないのです…これも疑ってみればいいですかね?
ありがとうございます😊参考元サイト : コメントへのご回答SPECIAL①
【108さんのコメント】
isさんのこれいいアドバイスですよね^^
その通りですね。
疑ってみればいいと思います。
実際上映終わったと思ったらまた再上映になったわけだから。
疑ったことで3日じゃ何にも変わらないことはなかった。
良く言うが、期間とか関係ない。
これが実現するためには、この時間の分量がいるとか関係ない。
時間ではない。
時間軸は存在しないし、それは私たちが頭で考えてるだけ。
度外視していくこと。
そしたらそういったかたちで「こんなかたちで有り得ないような充足がキター」というようなことがいっぱい起きてくる。
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