コメントへのご回答SPECIAL⑥ まとめ
108さんの動画『コメントへのご回答SPECIAL⑥』のまとめ。
◆shinさん
現実に変わりが一向にないんですが荷を下ろそうとしても不足を感じると自ずと乗せてしまいませんか？
考慮をすると言っても難しく思います。対処法を聞きたいです。参考元サイト : シリーズ適切性と一致する⑧その２
【108さんのコメント】
なんかしようとしている。
荷を下ろすことで現実を変えようみたいになっているのでは？
じゃなくて荷を下ろすということは現実が変わらなくても知らないよということ。
現実が変わらないと荷が下ろせないとなると、それは荷を下ろせない。
現実が勝手に変わってくれないと下ろせないとなっちゃう。
じゃなくて、もう現実はどうこう関係ない。
「もう知らん！」とするってこと。
荷を下ろすってそういうこと。
無責任になる。
ほっぽりだすってこと。
もう知らないと。
そのメンタリティー、その意識。
現実変わらなくても知るか！とすれば荷が下りるから気楽になる。
気楽になると言うことは振動数が充足のほうになっていくから体験することも充足になりますねってこと。
結果的に気が付いたら現実が変わってたわとか、あの不足無かったわということになってくる。
そこを接続させて繋げて荷を下ろすことでどうこうしようとなっちゃうと、荷を下ろすではなく更に荷を背負うことになっている。
じゃなくてもう知らない！として。
関係ない、私の責任じゃないもん、知らん！と言って下ろすこと。
そしたら荷を下ろせる。
そしたら勝手に充足になっていくので、気にしていた現実みたいなことも気が付いたらなくなっていたみたいなことになる。
そうなるために荷を下ろして～となると同じことなので「知らん！」として。
◆すずかさん
人って、その瞬間って、（苦痛とか不足とか経験してるとき）一人だけで経験してるもの？
神は私の苦悩について知らないの?本当に助けて欲しいのに祈っても祈っても届かない
だから助けてもらえない参考元サイト : 今この瞬間を全力で体験する①
【108さんのコメント】
>神は私の苦悩について知らないの?
というか、まずその苦悩が起きてないんです。
この話だと、苦悩が起きている。
自分が体験している本当のこと。
それを何とかしてほしいのに神は介入して助けてくれないよ、祈っても･･･というニュアンス。
そうじゃなくて、神は苦悩を作ってないし本当はその苦悩は無いってこと。
私この苦悩体験していると思ってるけど、その苦悩が本当は無いんですよってこと。
そう考慮してみること。
それ本当の事じゃないのか。
それを本当のこととするとすずかさんの世界ではその不足・苦悩が本当のことになってしまう。
前提に苦悩を置いたままどうこうしようとしているから充足にならない。
だからまずこの苦悩は確固としてあると思ってるが違うのかというふうにちょっと考慮する。
ひょっとして違うのかこれ･･･というぐらいでいい。
信念を置き換えるようなことではない。
ちょっと考慮してみる。
頑なに信じて疑っていないところをちょっと緩める方向。
そうすると自分の握力が緩んだ分だけ充足を体験することになる。
そしたらそんな苦悩でもなかったとか、思ったほどの苦悩ではなかったとか、充足になってきたみたいなことになってくる。
掴んでいたらならない。
掴んだままこれをなんとか充足に変えようって言ったって、掴んでるんだからならないんだからまずゆるめていくこと。
ひょっとしたらちょっと違うのかな？とちょっと考慮することでちょっと緩む。
そういうこと。
◆y mさん
108さんのYou Tubeを見つけて、もっと詳しく知りたいと思い、チケットとDEBUGを読みました。
分かった様な分からない様な感じでした。またYou Tubeに戻って『ゴールにいない＝幻想』の回を観た時に突然ハッとして腑に落ちました。すべて有るんだから、そっちを向くだけか…向くって事はすでに成ってるのか…だってすべて有るんから…みたいな。
知識でなく、体感した感じがしました。
なんでもあるので、選ぶって感覚です。
でも自分が本当に望むものが分からないので、今自分に問いかけています。
そのうちそれも分かるのかな…
【108さんのコメント】
本当に望むものを高みに置かない事。
結構素晴らしい気づきがあって腑に落ちた。
思考で理解することじゃなくて、直接的に体感したようなことでそれが正しい。
本当の望みがわらないとなっているなら日常に注目していくこと。
普段の日常の中で自分の充足を体験してそれを謳歌する。
精一杯全力で体験しようとすれば喜びを全力で体験できる。
日常で自分の喜びを発見していくことになる。
そうすればどんどん望みの方向に向いていくから、もっと大きい望みとかも視野に入ってきたりする。
些細で取るに足らないと思っている日常の喜びをもっと体験するようにしていく。
そうすると自分の喜びに対して敏感になっていくから、それをどんどん体験できるようになっていく。
そうなれば本当に望むものといって遠くに置いてるかもしれないものを、体験することも近づいてくると思う。
素晴らしい気づきでしたね＾＾
『ゴールにいない＝幻想』の回も評判のいい動画なので、まだご覧になっていない方は見て下さい。
◆まっるさん
ウルトラマン見せてくる108さん嬉しそうで◎現状（のように見えている幻覚・妄想）と関係なく望ましい方を真実の現実とする、というのが掴めて来てるな～
いつでも上手く行っているのでリラックスしてて大丈夫。今日のことなんだけど、今までの嫌なこと変えたかったことが、全部全部幻覚で、自分の知覚がおかしかっただけで
人生に嫌なことは一切無いんじゃないのか？本当に何も起きてなかったんじゃないのか？との思いが湧いてきて何かを変えるためにもう頑張らなくていいんだ・・・って深い平安に包まれた。
とっても静かで、喜びを感じる・・・最初から何もなかったんだ・・・この心からの安堵は何だろう・・・楽になってていいんだ・・・
目に見えてるものが変わらなくていい・・・良くならなくていい・・・こう思ってみると目に見える現実（のようなもの）がどのように変わっていくか見張らなくていいしそれは私の担当じゃない。
目に見えるものに対して何もしなくていい・・・あぁ・・・良かった、解放された・・・自由だ・・・。私は完璧だし世界も完璧なんだ・・・充足しかないんだもん、不足は知覚障害なだけで、存在していないのだから。
参考元サイト : シリーズ適切性と一致する⑦その１
【108さんのコメント】
素晴らしいですね＾＾
まさに荷を下ろすを明確に捉えたもの。
その通りですね＾＾
今しなくていいんだ･･･となったら楽になったでしょ。
それがまさにその感覚。
で、それがゴールにいる感覚。
そうだ！あ、そうかもうゴールにいたんだった！という。
良くならなくていいと仰ってるけど良くなっていく。
だって充足に居るんだから。
ゴールにいるんだから。
充足のゴールにいるんだから体験は充足になるしかないんだということ。
◆kayouTuesdayさん
様々な生まれ変わり関連の書籍などその他情報により、「生まれ変わりは”ある”」と認識している私としては、１０８さんの「生まれ変わりは”ない”」に異を唱えたい思いに駆られましたが、実像は生まれ変わりなどしてないが、生まれ変わりがあると見ることもできると理解しました。
確かに生まれ変わりがあるようにも見れるって事でたぶん合ってますよね。参考元サイト : 108YouTubeオリジナルコンテンツpart1
【108さんのコメント】
生まれ変わりはないんですけどねw
ただまあそのように捉える、解釈することもできるってこと。
私たちの世界ではこの時間線が用いてる中で。
実際には生まれ変わりはないので。
本当は無い。
生まれ変わりとか言いだすと、さっきの霊感商法みたいなことになる。
カルマがみたいなことになってくる。
カルマとかないから。
そんなの信じちゃダメですよ。
このカルマを解消するには～みたいなこと言ってくるでしょ、ああ人らは。
大嘘ですから信用しちゃダメですよ。
無いんですから、カルマは。
無いのに何言ってるんだって話。
無いんだから、じゃあカルマ持ってきて下さい、見せて下さい。
できないでしょ？無いんだから。
その人に言ったらいい、じゃあカルマ見せて下さいよって。
どこにあるんですか？
どんな形してるんですか？
どれですか～？って。
言い切ってるってことは見た事あるんですね？って。
ひろゆきさんみたいにどんどん突き詰めていったらどうかw
本当に無いんだから。
そういうのもあるから、生まれ変わりもなんとなくあるんだろうと思い込んでいるところも、無いものは無いと言っておいた方がいい。
でないとそういう余地がでてくる。
そこを使ってまただまくらかそうみたいな人が出てくる。
無いとはっきり言っておきます。
そういうことを言ってくる人は信用してはダメです。
言ってきたらどんどん論破していって下さいw
「どこにあるんですか～？無いっすよね～」とw
生まれ変わりはあると言うと浪漫はある。
だから危険がある。
私はそういうのを暴いて、嘘嘘と言ってそういうところに陥らないように。
間違った考えに騙されないようにしていきたいと思ってる。
◆M Hさん
なんだか…
やっと解放された気がします。
ゴールだ、疲れたー、バタン
この流れ、まさに今の自分です…笑
今日はぐっすり眠れる気がします。
ありがとうございます。簡単すぎて信じられなかった。なぜか涙が出ます。参考元サイト : ゴールにいない＝幻想
【108さんのコメント】
良かったですね＾＾
たぶん荷が下りたんだと思います。
評判の動画なので是非ご覧くださいw＾＾
◆は?さん
多世界解釈という事は信長が死んでない世界もあるという事でしょうか？
日本が戦争に勝った世界も？
明治維新がなかった世界も？
坂本龍馬が暗殺されてない世界も？その多世界を見る為に荷を下ろすと言われてるのですが、生きてる限り全ての荷を下ろす事は不可能に感じるのですが可能なのでしょうか？
それと合わせて過去の事実関係の確認もできるのでしょうか？
ちなみに見えるというのは視覚的なのか、それとも頭の中にイメージとして浮かぶのでしょうか？参考元サイト : 108理論のベース
【108さんのコメント】
>その多世界を見る為に荷を下ろすと言われてるのですが
と仰ってますが、荷を下ろすのは不足の体験をしない為。
苦しいとなってるところから解放されるために荷を下ろす。
他世界を見るためにではない。
>生きてる限り全ての荷を下ろす事は不可能に感じるのですが可能なのでしょうか？
と言っているそれがまさに荷です。
荷は、背負わなきゃいけないもんなんだと。
ゼロになんかできないんだと、そういうかたちでまた背負ってる。
そこも疑ったらいいと思う。
信長が死んでない世界もあるし、日本が戦争に勝った世界もあるし、明治維新がなかった世界もあるし、坂本龍馬が暗殺されていない世界もある。
パラレルで言ったが、全てのパラレルが本当の物理次元にある。
ただこっからは実際には遠い。
私たちが認識している世界からは遠い。
それを体験したいとなっても、自分のことと関係ないからそこに移動しようとならないと思う。
あるんですが。
気が付いたらその世界に移動してたわ～はあるかもしれない。
結果的にそうなったというのもあるかもしれない。
信長が死んでいない世界に移動しようという根拠がない。
自分が信長が死んでなかったから、なぜそれが自分にとって充足になるのかっていう根拠がないということ。
そういう事に対して信長が死んでなきゃ自分は充足にならないんだからーと考えないほうがいい。
言ったら信長はどうでもいいでしょ、って話。
･･･だったらみたいな浪漫はあるけど。
>ちなみに見えるというのは視覚的なのか、それとも頭の中にイメージとして浮かぶのでしょうか？
というのは、これ私が見えたことだけを言ってますというのに対するご質問ですか？
あそこに山があります、その隣に谷があります、そこに家がありますよって言ってるようなことですよってことに対してでしょうか？
その前提でお答しますと、
>視覚的なのか、それとも頭の中にイメージとして浮かぶのでしょうか？
どっちでもありません。
要は「わかった」みたいなこと。
見えたと言ってるが、実際に見えてるのは皆さんと一緒。
ただそれを私たちは本来だったらいろんな条件を持ってきて歪めている。
だから同じものを見ていても本当の物は見えていない。
フィルターをめっちゃ通して見ているから全然違うような映像みたいになっている。
そういうのを取っ払えばそのままが見えるからそれに基づいて言えるから、こうなってますよということが言える。
という意味。
知覚的に皆さんと違うものがイメージでわぁ～見えてスピリチュアルなことなんかではない。
そういうことはない。
幻覚とか霊視とかねw
ああいうの本当にやめていただきたいw
胡散臭い。
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