シリーズ適切性と一致する 6-3 まとめ

108さんの動画『シリーズ適切性と一致する 6-3 』のまとめ。

 

◆藤原ニトロさん
いつもお世話になっております😂、無洗米のニトロです。
今93の母親が施設で手厚い介護受けながら、ボケたりしないで元気にやっています😂。
車椅子に一時乗っていたけど、今は歩く為に手押し車に変えたとの事😆。
生きる意欲もバリバリで、「お化粧持ってきて」とまで言われます😂。
ありがたいなあ💓と思った時、父の時は病で悲惨😭だったなあと思い出し、はっ😳としました。
今金銭的に豊かになりたくて😂気楽に生きているのですが、やっぱり自分の願望にばかり目が行きがちなんですが、見渡すと特別願っていない部分😂、私の諸々は言うに及ばず、母親の環境、健康状態、人間関係、息子の労働条件や夫婦仲💓、パートナーの職場での評価などまでが、勝手に芋づる式にめちゃくちゃ良好になっておりました。
《悩みの種》が勝手に消滅していっております。
108さんの言う「肩から荷を下ろすだけでいいんですよ😊」そして《充足に目を向ける》事。
これだけをやって行こうと思いました😂。
後は《自動運転》ですね😂。
幸せは願わない方が叶うんですね😂。
いつもありがとうございます😊。

参考元サイト : 適切性と一致する5-3

【108さんのコメント】
良かった、素晴らしいですね^^
化粧品を持ってきてということは自分の意欲がわいているということ。

介抱されてる方とかでも施設とか入ったりすると、こっちも施設の人とかも介護される人なんだとそういう目で見てしまうが人間だということ。
同じように化粧もしたかったりする。
そういうところを認めていってあげれば、同じように施設にいてもより便利にこれまで通りに意欲を持てる。
生きるって意欲・活力。

なりたい・欲しいということは生命と直結してること。
意欲が起こるようにしてあげることが大事。

病人なんだとか、不自由なんだとか、かわいそうなんだという感じで見られている人はそう扱われているのがわかる。
そうなると、ダメなのかな・・・という感じになってしまうし意欲もわかないってこと。
意欲を喚起するような接し方をしてあげれば、もっと喜びを感じられると思う。

>幸せは願わない方が叶う
もちろん幸せは願っていい、当然権利なんだから。
ギューッと握って執着みたいななっちゃうと違うことになっちゃうので、軽く願ったほうが叶うかもしれない。

 

◆naka1tvさん
全て完璧なんですね、手放せば手放した分だけ幸せになれる。
「主よあなたにとっての最良をお与えください」

参考元サイト : 適切性と一致する5-3

【108さんのコメント】
そう、実際は全て完璧です。
わたし達そうじゃないと捉えてるが、それは知覚が狂ってるからで本当は完璧でしかない。

手放すというのは、誤った知覚によって握っているところを手放すということ。
定義しているところを手ばなせば『違かったんじゃないの?』と疑うことで手放せたりする。

幸せになれるというか、幸せであったことがわかるっていうことになってくる。

 

◆貴方の主張正しいよねさん
108さんこんにちは、以前もコメントさせて頂いた者です。
あれから自己観察を日課にしていたのですが、本当の自分、観ている自分に意識を合わせるのが上手くなっていくにつれてそれが真っ白なような透明なような思考も感情も何も無い感じがしていました。
そこから世界を眺めると全てがただ起こってるだけで人も出来事も自分も無機質でそれそのものに意味がないように感じました。
言い換えると世界は全て自分じゃない、自分は存在しないって感覚です。
世界=自分じゃないのか?どういう事?と思っていたら急に世界=自分じゃないって事は世界=自分って事じゃん!って一瞬にして分かりました。
世界=本当の自分をエゴ視点からも分かるようになるって事だったのですね。
本当の自分がエゴに入りきってしまっていただけでそれに気付くだけで別の領域なんですね。
思考が願望実現に何の影響も与えられない事が感覚で分かるようになりました。
以前は理論でごちゃごちゃやっていたのですが実践するのが一番早いです笑。
以前からの願望は1つも叶っていないのですが、今の生活をみると無意識で望んでた事が叶ってるように感じます。
まだ気を抜くとエゴがさっきまで感じられてた「願望はもうある」って感覚が無くなった、ただの妄想だったんだみたいに騒ぎます笑。
でも焦らずエゴが騒ぐ時はまた騒いでるな〜、騒いでも良いよ〜と認めて流すみたいにしていたら、騒いでるエゴだけでなくエゴに振り回されている自分も幻想なんだなと感じました。

参考元サイト : 適切性と一致する5-3

【108さんのコメント】
素晴らしい気づきですね^^
はじめのほうは間違いがちなところ。

「自分も存在しない、じゃあ世界は自分なんじゃないの?なんか無機質みたいな感じる」
これ良く言ってるが、ノンデュアリティの方々が間違えているところ。
それが悟りだみたいなことを言っているが違う。
自分の思考で定義しようとすれば間違った定義になってしまうが、そうじゃない。

その時に”貴方の主張正しいよねさん”は気が付いた。
一瞬意味がわからないと思うが。

>世界=自分じゃないって事は世界=自分って事じゃん!
これ矛盾したようなことを言っているが、わたしはこれわかります。

感覚としてそう。
これって感覚で捉えられること。
言葉で説明すると矛盾したことになってしまうが。
そうなんです。

別の観点から、エゴの視点じゃないところから捉えればわかる。

わかったってことでこれ素晴らしいですね。

“貴方の主張正しいよね”さんのコメント、皆さんももう一度読んでもらっていいですか。
気付きあるかもしれない。
結構重要なことをお書きになってるんで。

 

◆クマのじーさんさん
願望を叶えたい場合は天才に【なる】ではなく 私は天才【だ】の方がいいのでしょうか。

❖ぽけぽけ
動画の内容に沿って言えば「私が天才じゃないってほんと?本当は既に天才なんじゃない?」と疑ってみる感じでしょうか。

参考元サイト : 適切性と一致する5-3

【108さんのコメント】
【なる】が正しいのか、【だ】が正しいというよりは、その時に自分が感じた事。
絶対になると言って自分と一致したらその向きになったら、その定義している時は自分はまだ天才じゃないかもしれないがなると決意したようなこと。
なる!と決まったよみたいな感じだと、それによって向きがそっちになればそうなる。
天才だ!と断言したことでそうなんだとそれと一致すればそうなる。

だから言い方がどっちが正しいというよりは、その表現した時に自分がどう感じてるか。
ポジティブな感じがしているんだったらその向きを向いているし、その振動数になってますよってこと。
そうじゃないんだったら、違う言い方をしてもいいと思う。

ぽけぽけさんのおっしゃったことは、「私が天才じゃないんだ」と不足として捉えてるんだったら「天才じゃないってほんとかな?」となれば、その不足として掴んでるところからゆるむから「あら、天才じゃん!」てことになるかもしれない。

これはどういう表現が正しいというよりは、その時何を感じてるかとか状況にもよる。

不足として掴んでる時は疑えばいいし、アファメーションみたいに使う場合はその時自分がどう感じてるか。
ポジティブになってヤッター!とかイイ!となってるかどうかということ。
そっちのほうが大事。

 

◆もしもしさん
108さん、度々コメント読んでいただきありがとうございます。
また面白い事あったのでご報告いたします。
仕事中、たまにゴミを渡してくる上司にイラついてました。
何回かあって最初はこんな事でイラつくのは自分が小さいからかなと思ってたんですが、やっぱり気分は悪いので、「ゴミを渡してくるの本当か?」と適切性の一致はなんだろうって思ってたら、割と即、ある日の朝礼で、その上司が私の同僚に「昨日のゴミを片付けてないじゃないですか、ちゃんと片付けて下さい」と言ったんです。
それは上司の勘違いで、私はその日同僚が休みな事を知っていたので、「〇〇さんじゃありません、××さんです」と言い、同僚もかなりブチ切れて、「自分は毎回綺麗に片付けている!何でそんな事言われなきゃならないんだ!やってない人に言うべきだ!大体、ゴミは自分で片付けるもんでしょ!」と、私がずっと上司に言いたかった事をかなり強い口調で代わりに言ったんです。(同僚は私のゴミ問題は知りません)
で、上司がいわば、負ける形で「こ、これからはそれぞれ自分で片付けましょう…」と言ってました。

私が思ったことは、適切性の一致を意識するは、予測不可能なかたちで、めでたしがやってくるなという印象です。
私が上司の不幸を願うとかでもないし、私が揉めて上司を傷つけてるわけでもないし、私の外側で勝手に解決したイメージでした。
ヤスさんみたいな凄いミラクルでは無いですが、(娘さん、おめでとうございます!)
これから楽しみながらもっと実験していきます!長文失礼しました。

参考元サイト : 適切性と一致する5-3

【108さんのコメント】
素晴らしいですね^^
これもヤスさんのと一緒ですよ。

自分でまったく想定していないかたちで解決したってこと。
そういうことが起きてくる。

まったく自分のコントロール外のこと。
同僚も知らなかったし、言ってくれって言ったわけではないのに言ってくれて、代行してもらったようなこと。
そういうこと起きて来る。

ますます自分でやることじゃなかったというのが明らかになってくる。
こういうことも起きてくる。
素晴らしいです^^。

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