今この瞬間を全力で体験する 6【ライブ配信】
108さんの動画『今この瞬間を全力で体験する 6』のまとめ。
今回、なんと初めてのライブ配信！！
思考の騒がしさに疲れ、変わりたいのに変われない自分にうんざりしている。どう乗り越えればいいか?
◆@user-jq6ku4iu6hさん
108さん、コメント読んでくださってありがとうございます！
大きな進歩と言っていただけてとても励まされました😭不足に没頭している自分に気付き離れる、というのは定着してきたように思います。
ですが、私の思考は本当にうるさくて…もう何年も全ては自分の思考が原因なんだから変えようとしてきましたが、何をしても変われない自分にうんざりして…疲れたなぁと感じることが多いです。
けど、これも思考、エゴってやつなのですよね？
そう分かるのに、ここから先になかなか進めません。
ここの乗り越え方、アドバイスいただけないでしょうか？
よろしくお願いします。参考元サイト:今この瞬間を全力で体験する③その１
【108さんのコメント】
変われないとかそう言ってるのがまさにエゴ。
べつに変わる必要はない。
変わらなきゃダメだぞ、でないと充足体験できないんだからと条件化して今の自分はダメなんだとダメ出ししているだけ。
それを気にしなければいいだけ。
変わらなくていいのか。
そもそもゴールにいるんだし変わる必要ないよなと思えばいい。
気にしない。
疲れたなと感じるのは、何とかしようとしてるから。
何とかしようとするのをやめるばいいだけ。
簡単なこと。
今のままでいいのかと思えばちょっと気が楽になるじゃないか。
そうは思えないけどエゴは「ダメじゃないか、そんなんでお前いいわけないだろ」と言ってくるが無視して度外視する。
でもひょっとしたら今のままでいいのかもしれない･･･とちょっと考慮してみるだけでもいい。
そしたらちょっと気が楽になるはず。
その瞬間荷が下りている。
それでいいと思う。
(コメント欄を見て)
そうです。
なんとかしようとするのをやるめってこと。
それがまさに不足の条件というか原因になっているんで。
あ、しなくていいのかと。
本当はしなくていいんですから。
友達との飲み会の記憶が全くなく、パラレルシフトしたのでは?と感じている
◆@nanana24358さん
108さんこんにちは。
先日、すごく久しぶりに古い友達グループで集まったんですが、ちょっと不思議なことがありました。
私の記憶では、前回このメンバーで会ったのは、とある人のお葬式でした。
私が「お葬式以来だね」と言うと、私以外の全員が「それより後に飲み会したじゃん」って言うんです。
まったく記憶になくて、私は不参加だったのかなと思ったのですが、全員が間違いなく私もいたと言います。しかも飲み会の場所は一番家が離れている私がアクセスしやすい場所にしたと。
本当に本当に記憶がないんです。
私、絶対パラレルシフトしましたよね笑だから何って話ですが、こうやって記憶ないのに口座に10億円が入ってるみたいなパラレルシフトも起こしたいなぁ笑
参考元サイト:今この瞬間を全力で体験する⑤その１
【108さんのコメント】
そうですね。
これ割と明確なパラレルシフトの例ですね。
みんなが言ってるんだから皆さんはその記憶がある。
ところがnananaさんにはない。
nananaさんとしては別の世界線に移動して、しかもその前の記憶はあるという状態。
本当は移動したらそこの記憶にアジャストするから皆さんと一緒で参加したよねとなるはず。
参加した記憶ないよと、前の記憶を持っている。
そういうパラレルシフトもある。
効果を期待せずに試しても現実が変わらないので、どうすればいいか悩んでる
◆@shin-it8gcさん
色々試したけど乗せてはいけないつもりでもやはり効果を期待してしまい何も効果がありません。
乗せてるから叶わないと以前言っていましたが現実は変わらないと思ってやってみたほうがいいんでしょうか？
こうやって書いてる時点で既に乗せてますよね、すいません。参考元サイト:今この瞬間を全力で体験する⑤その１
【108さんのコメント】
謝ることはないですけども。
効果を期待しているということは、変えようとしてやっている。
例えば疑うとかも、適切性と一致もそれじゃないことをやっていることに多分なっている。
変えるためにこうするだから。
疑うというのは結果と関係ない。
自分の知覚がおかしいんじゃないかということだから。
疑っているのは自分の知覚。
知覚が違うということになれば、認識している不足というのもじゃあ違うのかということになる。
知覚が修正されたら勝手に変わる。
不足は消える。
正常な知覚になれば充足になるということ。
そこを理解しておく。
この現実内で不足の現象を消すんだとなると、不足の現象があることになってしまう。
そうなると自分の知覚云々ではなく、その前に不足の現象がドーンとあってこれを変えねばみたいになってしまう。
そうじゃなくて疑うのは自分の知覚なんですってこと。
そこをポイントとして考えてみて下さい。
疑っているのは自分の知覚なんだ。
自分の知覚が狂っていてこういう体験したのかもしれないのだから、これ違うのかな？と。
この知覚が正常に、正気になればこの不足の体験が消えるはずなんだという観点で疑ってみたらいいと思う。
108さんの動画を見て、やりたくない仕事を断る勇気を持った。結果的に、やりたくない仕事がキャンセルされ、やりたい仕事だけが残った
◆@touwa-k7800さん
いつも楽しみにしています。
最近起きた出来事を報告させてもらいます。
私の仕事は建築系の自営業です。
108さんの動画を見る前は自営業なので、仕事が忙しくともその後も仕事をもらう事を考えると頼まれた仕事は断りたく無いと思っていました。
108さんの動画を見るようになってからは、忙しいときや、やりたくない仕事などは断っても、そのあとの仕事とは関係はないんだよなと思うようになっています。
2月は仕事が重なってしまい、そのうちの一つがあまり乗り気でない仕事だったため断っていました。
が、他に業者が見つからない、どうしてもとせがまれて引き受けることになっていました。
その乗り気でない仕事をするためには休み無しにして、2月中の旅行や遊び約束をキャンセルしなければならなず、そこまでしても、終わらない可能性が高く、毎日物凄い不足感と不安を感じでいました。
108さん動画を見ている私は、自分の思考が不安を感じてるなぁそもそも仕事に対しての私の立ち位置は不足なんだよなぁ などの気づきがあり、そもそも私には解決する力は無いんだー「主よあなたにとっての最良をお与えください。」あとは知らねーてやっていたら日にちが重なってやりくりが大変だった仕事が、日にちの変更でばらけて来たり、最後には乗り気でなかった仕事に入る3日前に連絡が来て、他の業者がみつかったからキャンセルでもいいかと向こうから断りの電話が来ました。
電話を切ったあと出た一言は「主スゲー」でした。
たまたまかもしれませんが、私のやりたい仕事は残りやりたくない仕事が消え、私にとっても最良のカタチとなりました。
未だに不安や不足は感じますが、この出来事があって、もっと手放して良いのだと確信が増えました。
これからも108式で人生イージーモードを実践したいと思います。
長文で申し訳ありません。参考元サイト:今この瞬間を全力で体験する⑤その２
【108さんのコメント】
良かったですね＾＾
まさにそれですね。
たまたまではないですね。
主へのリクエスト、最良を望んだから完璧なかたちになったでしょ。
そういうかたちになるんです。
自分の裁量ではどうしようもできないこと。
いろんな条件が揃ってそうなったからたまたまかなと思うけれど、たまたまではない。
ポイントはたぶん下ろしたこと。
あと知らね！となったのが一番良かったと思う。
だから「もう自分でもどうこうできないんだからもう知らないよ」と言って荷を下ろした。
それが良かった。
あと主にリクエストしたのも、主の最良を意識したことが良かった。
それは適切性と一致も同じような原理。
同じような効果。
あり得ないようなことが起きたり、自分では計算とか操作できないようなかたちで、何でこんな偶然でこんなことになるんだみたいなことになる。
そういう現れ方する。
良かったですね。
素晴らしいです＾＾
チャット欄より
ちょっとコメントのほうも見ていきましょうか。
最初のほうから見てないからザーッと見ていきましょうかね。
(108さんの理論の説明のところだけピックアップ)
◆えだ豆さん
いつも優しくてホッとします。108さんの動画見てる時はホッとして安心します。肩の荷が下りてると思います。
【108さん】
そうですそうです。
だからその感覚。
常に馴染んでください。
普段もそうしていればいいんです。
◆あめちゃん放送室【自愛】さん
108さんのおかげで人生変わりました。何度もコメントしようと思いましたが、この場を借りてお礼を言わせてください。本当にありがとうございました😭あるとしか思えません。幸せです😭
【108さん】
良かったです～何よりです～＾＾
◆漢バトラー
今を全力で生きる
【108さん】
そうですね＾＾
◆Lydiaさん
主へのリクエストと適切性の一致で楽になりました~
【108さん】
そうですね。
その時まさに自分がこうしなきゃ、これやらなきゃっていうところから離れている。
だから楽になっている。
だから荷を下ろす。
◆SKさん
荷を下ろすことをしたいのに、本音ではなかなかできないのは、エゴのせいでしょうか…。
【108さん】
下ろしちゃダメだと思っている。
その条件付けが強い。
私たちは荷を背負ってずっとやってきた。
背負わなきゃ背負わなきゃと。
背負ってそれをクリアして充足に到達できるんだという思い込みがすごい強力。
荷を探しちゃ背負い、探しちゃ背負い、背負っていないと逆に不安になるぐらいの感じ。
そういう条件付けが働いている。
だからそこも疑ったらいい。
本当は下ろしても大丈夫なのかぁと。
全部下ろすのがこわいんだったら、ひょっとしたら下ろしても大丈夫なのかなぁ･･･なんともないのかなぁ･･･とちょっとそこは考慮してみて。
あとは普通通りにしていたらいい。
そしたらそういうことが体験として視野に入ってくる。
本当だ、背負わなかったけど全然問題なかったみたいなことになって確信がより深まってくる。
みんなが乗せているから自分も乗せなきゃ仕方ないみたいになっている。
同調圧力みたいなこと。
それで成り立っていることは本当はおかしな話。
◆-e_n-さん
愛について語ってほしいです✨愛とはなんですか？
【108さん】
難しいですね･･･。
いろんな言い方ができるが、神であり、あなたの本質であり、実像です。
本当は愛しかない。
愛＝実像＝完璧な充足です。
愛を感じている時は実像に触れているということが言えると思う。
◆55 tuntunさん
手放しが出来ないよ❗
【108さん】
手放しができなくてもいい！
今手放しができないよと乗ってる。
だから手放しできなくてもいいやとなれば、ひとつ確実に下りる。
そういうこと。
◆漢バトラー
今をこの瞬間を全力で体験すると言うのはエゴや思考を受け入れて直感を信じると言う事ですか？
【108さん】
そんな難しいことではない。
今この瞬間にとどまれということ。
私たちは思考を活用しすぎていて、今何か体験していると思っていても実際は思考のほうにいってしまっている。
仕分け作業したり、これはあの体験と類似したこれだなぁとか、だからこう対応するのが正しいなとか頭の中でわーっとなり、今体験することがほぼなくなっておろそかになってしまった。
そうではなくて、今この場にとどろまろうと。
体験しようという意識になること。
体験と思考は同時にできないはず。
体験している時は、全部受け入れて感じようという感じ。
小さい子とかそんな感じ。
経験値がないから、目の前のことを全力で体感しようとする。
触ったり、舐めたり、かじったりして捉えようとする。
それを、ああ体験したあれだね、もうこれは体験済みのことと思考のほうに行って十分に体験できていない。
だから今この瞬間にとどまろうとするということは、存分にここを謳歌しよう、体験しようという意識になるということ。
◆kofさん
主へのリクエストは、何度もしても良いですか？
【108さん】
はい。
何度もしていいです。
ただ、回数重ねたから効果がでるような話ではない。
その意識になるということが大事。
この近視眼的な、自分でこうやらなきゃ･･･これが正しいんだ･･･この通りにならなきゃというところから離れるということ。
そのためにやること。
だから適切性と一致するも近いということはそういうこと。
◆EMIさん
ザ・チケットの次は何読めばいいんでしょう
【108さん】
順番からいけばDEBUG読んでいただければいいと思う。
チケットとはだいぶ趣が変わるが、私はあれがチケット2だと思っている。
チケット2としては出さなかったが、出そうという構想もあった。
チケット1.5にして第3章～6章書こうかなと。
でもなんか無粋だなと思ってやめた。
まったく違うかたちで書いたのがDEBUG。
形式は全然違うかたちだが、内容的にはそんなに離れていない。
別の角度からえぐったような本。
◆めるるんさん
108さん、私達の属性は歓喜で、歓喜を物理的に体験するためだけに存在していて、すべて受け取るだけでいいんですよね🥹
【108さん】
はい、そうです。
その通りです！
歓喜を体験するためにここにいるんです。
言い方を変えれば充足ですね。
◆yuki moritaさん
荷とは、自分ルールみたいなものですか？
【108さん】
荷とは責任みたいなことです。
責任はいろんなかたちがある。
これしなきゃいけないとか、あれが気にかかってるとか、あの支払いどうしようとか、子供の不登校どうしようとか、実家のあの問題どうしようとか。
自分が気に病んでること。
精神的に重しになってること。
それがなかったら気が楽なはず。
なってないということは何か乗っかってる。
それが気を重くしている。
それが荷。
荷とは思考にすぎない。
物理的にあるものではない。
物理的にあるなら、その荷を見せて下さいって話。
見せれないでしょ。
無いんです。
頭の中にしかないもの。
◆Ohana🌺さん
荷を下ろす＝投げ出すではないんですね⁇主にお任せがいいんのかな🤔
【108さん】
投げ出すです。
知ら～んとやること。
それが荷を下ろす。
下ろし方はいろいろあると思う。
知るか～とやれば全部下りる。
開き直るというかそういうこと。
◆R Tさん
自分の知覚を疑うと、現実を疑うは微妙に違うのでしょうか(°_°)
【108さん】
現実を疑っても知覚を疑うなんだが･･･。
要はそこで現実を変えたいとなると、自分の知覚よりまず現実があることにしてこれをなんとかしたいとなるとその不足の現実があることになってしまう。
そうではなくて、単に自分が知覚し間違えてるだけなのかということ。
違うのか？これ･･･ということ。
勘違いか･･･みたいな話。
そういう疑い方が正しい。
それが自分の知覚を疑うことになる。
その不足の現象というものを固定させないで、単純に自分の知覚の狂いを意識するようになり正しいほうに修正されれば、勝手に消えるというメカニズム。
◆ふみえF
死はない、についてもっと聴かせてもらえたら嬉しいです
【108さん】
そうなんですけど。
死についていろいろ言いだしたらこの間もとょっとコメントがあった。
死んだらどうなるか試してみるみたいなこと言って、戻ってきてみたいなことを言っていた。
死んだら戻ってこれない。
それは夢から覚めるようなこと。
夢から覚めた人が、ああ夢から覚めたよーと夢の中の人に戻って言えない。
だから亡くなった人が蘇って死はこうでしたと言えないということはそういうこと。
一人として戻ってないということはそういうこと。
だからそんなバカなことは絶対にやめたほうがいい。
皆さん関心があるのはわかるが、あんまりそこに興味を持っていくと生がおろそかになってしまう。
死んだらわかるよという話。
そうことよりも、今生きていることのほうに注目していったほうがいい。
そちらのほうがはるかに有益。
死ということを考えると、この世界では死とは終着点でありその先がわからないとなっていて不安だったりするから、どうしても向きがネガティブなほうにいきがち。
だからあんまりその辺は考えないほうがいいし、私はもあんまり答えるのをやめていこうかなと思っている。
逆に煽ってもあれだしということで。
生きることに注目して下さい。
◆けんじさん
なんとかしようとしないこと、それが荷を下ろすってことかな
【108さん】
してもいい。
何かしてはダメだとなれば、それは荷になる。
してもいいのかとなれば荷が下りる。
そういうこと。
◆たおるさん
108さんのLINE相談のおかげで母の死を受け入れることができました。ありがとうございます！
【108さん】
そうですか。
良かったです。
本当は亡くなっていないですから＾＾
◆はりねずみさん
108さんは強い怒りを感じることはありますか？今は関わりがないのですが今も怒りを感じてしまいます。どうしたら良いのでしょうか？
【108さん】
あんまり強い怒りを感じることはない。
テレビを見ているとよくある。
なんだよこれ！みたいのはよくあるがw
それはテレビだから別に深刻な問題ではない。
自分に関わってこない。
怒ったとしてもその場で言うべきことは言ったりすればいいと思う。
それでいいと思うが。
終わったことに関してずっと怒りを感じてるんですね。
その怒りの根拠となっている出来事があったわけですよね。
それひょっとしたら違うのかもな･･･と考慮してみてもいいと思う。
そしたら本当に違っていたかもしれない、自分の思い違いだったかもしれない。
絶対にあると思ったけど、本当はなかったのかもしないというふうになっていけば怒りの根拠が失われるかもしれない。
絶対にあったなと思うから絶対にまたそこに戻って怒りとなってしまってる。
ひょっとしたら違うのかなと、そうは思えないけどちょっと想定してみるだけでも変わってくると思う。
◆_kina_さん
不足を疑うに期待がどうにもくっついてしまうのをなんとかしたいともがいてます
【108さん】
だったら、もう不足を疑うではなくて「これ体験したい」と言ったほうがいいのではないか。
ストレートに。
そのほうが気分が楽でしょ？
気が楽になると思う。
私はこれを体験したいんだよーと。
例えば消したい不足があるなら「この問題消えてほしいんだよー」って声明を出したらどうか。
そのほうが多分自分の本心と一致しているから楽だと思う。
こうやって不足を疑うに乗せてやっちゃってる･･･それがまた荷になってしまったりするわけだから。
◆えだ豆さん
いつも人の顔色を伺ってしまって怖いです。人の顔色を伺う自分をなかなかやめれずにいて苦しいです。どうすれば自由に生きられますか。
【108さん】
人の顔色を窺(うかが)っても仕方ないと思えばいいのではないか。
もう性分なんだからしかたないやとなれば、今、窺ってははダメなのに窺っちゃってる･･･とそれが荷になってるので「窺っても仕方ないや」と思えば1個下りる。
確実に1個下りるので、そのほうが今よりは楽になると思う。
そうやってどんどんどんどん下ろしていくこと。
「ああ、仕方ないか」と思えば下ろせる。
こうしなきゃダメなんだと言っていればそれは荷になっていく。
ああしなくていいのかとなれば下ろせる。
楽になる方向。
◆けんじさん
今お風呂に入ってるなら、それを感じるってことかな
【108さん】
そうです、そうです。
そういうことです。
◆にゃこにゃこさん
不足見ちゃっててもいいよと許しても、気が楽になりますね☺
【108さん】
そうそう、気が楽になる方向です。
◆あいさん
老化がないとなればめっちゃ若返ることもできるのですか?それはどう言う意識でいればいいですか？
【108さん】
老化に注目しないこと。
老化というのは、死から逆算した設定。
病もそう。
だから死という大前提から逆算的に組み立てられているのが不正プログラム。
そこに老いとか病とか入っているんだが。
そもそも老いる必要ないよねという話。
ひょっとしたら老いはないのかと思えば、多分そういう事象を目にするようになってくると思う。
いろんなかたちで。
ひょっとしたら自分も老いてくものだと思ってるけど、ひょっとしたら老いなくてもいいのか、ひょっとしたら老いはないのかと疑っていったほうがいい。
◆R Tさん
108さんは、普段の過ごし方は体感を優先していますか？
【108さん】
体感というか自分の心をすごく大切にしている。
どうしたいとか、自分の気持ちとかを大事にはします。
◆アンジーTV【美容と健康を手に入れる】さん
昨日仕事の予約が重なって主に最良をお願いしたらお客さんさんから時間の調整の依頼され無事施術ができる事が出来ました！
【108さん】
そうそう、そういうこと。
本当にそれ。
ましてさっき言ったようなことでそうなる。
自分ではコントロールできないでしょ。
◆kaorinさん
願望の現象化なんかどうでもいい状態になったら、今あるもの全てに感謝できるようになりました！ほんと、充足も幸せも当たり前にこそありますね😊
【108さん】
そうですね。
私たちは普段そこを度外視して無視してしまっているが、実は本当はいっぱいありますよってこと。
◆トールズさん
自分でやらないと、という思いはやはり苦しみに直結するんでしょうか。
【108さん】
直結するとは限らない。
それが重しみたいになってる。
「これやりたい！」とか「やるんだー！」とモチベーションにを持って前向きになってる時は充足の方向。
「あーやらなきゃいけないのか」とか「こんな問題抱えて」とかなってくると、それが重しになって荷にくる。
必ずしも荷に直結するとは限らない。
◆mapiさん
なにかやり遂げよう！とか懸命にならなくても良いのでしょうか？
【108さん】
これも同じ。
「やりたいよー」とモチベーション持てて充足に向けるならいいと思う。
必ず懸命になる必要はないと思う。
◆夕貴さん
引き寄せたいものが再復縁でも、充足見ればいいだけですか？浮気相手を選ぶのかとか望みじゃ無い想像だと止まらないのが悩みです。一秒でも早く一緒になりたいです😭
【108さん】
「こうしなきゃ！」となってると、なかなかその方向にはいかないので難しいとは思うが。
充足を見るというのはまさに実像に触れるということなので、充足を見れば復縁できるということではない。
それだと充足が復縁より下になってしまう。
そんなことはない。
今復縁すれば充足だとなってるから、充足がおざなりになっちゃってる。
充足を復縁と無関係に体験していくことが大事。
切り離して。
復縁のための充足を見るではなくて、単純に充足を見て嬉しい～♪となる体験をして。
復縁以外のことでいっぱいあると思う。
そっちに意識を持っていくことで、復縁に対するメチャメチャ終着している意識をちょっとでもそっちにパーセンテージをさいて楽になっていったほうがいいと思う。
◆Yukaさん
108さんのおかげで、肩の力を抜くということがわかりました。ありがとうございます。無意識にすごく力入っててびっくりしました。
【108さん】
そうなんですよ。
わからないでしょ。
気が付いたらこんな力入ってたのかと愕然とする(ﾟДﾟ;)
◆Arnoldさん
お陰様でだいぶ心が楽になりました。数十年に渡り活動を継続してくださってありがとうございます。
【108さん】
そんななりますね～＾＾
◆t.tさん
今日は、仕事で失敗して、後悔してます。
【108さん】
気にしない＾＾
終わったことですから。
切り替える。
◆あふろさん
それって委ねるとか明け渡しとか同じ感じと捉えてるのですが…😌
【108さん】
まあそうですね。
自分が楽になった感覚が間違いない指針。
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